2016年04月27日
高砂市フィルムコミッションは高砂市PRをする!
昨日は、高砂市フィルムコミッションの総会でした。
平成28年度も高砂市のPRの為に活動して行きます!!
平成27年度の事業報告を確認すると、高砂市のキャッチコピー、PRCM、万灯祭でのステージ&CM上映
高砂市PRCMには、吉本新喜劇でおなじみの吉田 裕氏にも登場してもらっています。
吉田 裕氏は、高砂市出身で高砂市の各団体でフィルムコミッションや、YEG、JCなどには知人も多い。
仕事なんで、個人的でなく吉本クリエイティブエージェンシーとの契約のもとで・・・
ちゃんと高額な出演料が発生しています(笑)
前回のブログでもCMは紹介していますが・・・再生回数は伸び悩んでいる感じ。
高砂市のキャッチコピーは・・・300通以上あったと思いますが、その中から『やりよんな・・・、高砂市。』
に決まり、CMでも吉田 裕氏が叫んでいました。
CMの宣伝用ポスターとチラシにも吉田 裕氏が登場しているカワイイ感じ
ちなみに、ポスター&チラシに写っているシューズは・・・テニスプレイヤー 錦織圭選手のサイン入りシューズ!!
このPRCMの第3話「人と世界を結ぶ」に登場する企業は、世界で活躍する有名選手のシューズを多く手掛けてきている。
野球、サッカー、陸上などなど
イラストでもわかると思いますが、今は違いますがイチロー選手のスパイクも手掛けていました。
ちょっとPRCMが見たくなったと思いますので、是非見てください ⇒ コチラ
総会後は、メンバーで懇親会へ
ここでも最近高砂で流行っている生大祭り・・・
生中と比較しても結構なサイズ!!
GW前は昨日から三日連続なんで、大人しく生大3杯+生中1杯で時間的にも終了。
しかし、みんな楽しいメンバーばかりで時間はいくらあっても足りない。
平成28年度も高砂市のPRの為に活動して行きます!!
平成27年度の事業報告を確認すると、高砂市のキャッチコピー、PRCM、万灯祭でのステージ&CM上映
高砂市PRCMには、吉本新喜劇でおなじみの吉田 裕氏にも登場してもらっています。
吉田 裕氏は、高砂市出身で高砂市の各団体でフィルムコミッションや、YEG、JCなどには知人も多い。
仕事なんで、個人的でなく吉本クリエイティブエージェンシーとの契約のもとで・・・
ちゃんと高額な出演料が発生しています(笑)
前回のブログでもCMは紹介していますが・・・再生回数は伸び悩んでいる感じ。
高砂市のキャッチコピーは・・・300通以上あったと思いますが、その中から『やりよんな・・・、高砂市。』
に決まり、CMでも吉田 裕氏が叫んでいました。
CMの宣伝用ポスターとチラシにも吉田 裕氏が登場しているカワイイ感じ
ちなみに、ポスター&チラシに写っているシューズは・・・テニスプレイヤー 錦織圭選手のサイン入りシューズ!!
このPRCMの第3話「人と世界を結ぶ」に登場する企業は、世界で活躍する有名選手のシューズを多く手掛けてきている。
野球、サッカー、陸上などなど
イラストでもわかると思いますが、今は違いますがイチロー選手のスパイクも手掛けていました。
ちょっとPRCMが見たくなったと思いますので、是非見てください ⇒ コチラ
総会後は、メンバーで懇親会へ
ここでも最近高砂で流行っている生大祭り・・・
生中と比較しても結構なサイズ!!
GW前は昨日から三日連続なんで、大人しく生大3杯+生中1杯で時間的にも終了。
しかし、みんな楽しいメンバーばかりで時間はいくらあっても足りない。
2016年04月19日
高砂市フィルムコミッションも新年度スタート!
昨日は、高砂市フィルムコミッションの会議がありました。
高砂市での映画、ドラマ、CM、テレビ番組などの撮影を誘致する目的で設立し4月から4期目に。
はじめの準備委員会の時には、高砂メモリーズを制作
2014年には、恋するフォーチュンクッキーを制作し
勝手に「スピード公認」なんてブログ記事も書いていました ⇒ 2014年6月27日の記事
恋するフォーチュンクッキーの現在の再生回数は・・・
公式Ver.が75,324回と、オリジナルVer.が30,941回 さすがに再生回数はあまり増えていない。
2014年11月には、高砂しあわせ映画祭を開催したり
2015年には、高砂市出身のよしもと新喜劇でも活躍している吉田 裕氏も出演してもらった高砂市のPRCMを制作
第1話「結びの街」
第2話「移りゆく時代を結ぶ」
第3話「人と世界を結ぶ」
第4話「1万本の灯で街を結ぶ」
第5話「人と人を結ぶ」
これらは、高砂市フィルムコミッションのサイトでまとめて見る事ができます ⇒ 高砂市フィルムコミッション
アクセス数を比較すると・・・やっぱり恋するフォーチュンクッキーは強い!!
そして、2016年は高砂市内の情報を再度収集すること、体制づくりを行うことに。
これから、高砂市内で映画やドラマ、CM、テレビ番組の撮影などで ここ!! という場所や建物などなど
皆さんからの情報を集めたいと思いますので、準備が整いましたらまた発信しますので。
是非、参加してください。
「高砂市フィルムコミッション」で検索 ⇒ http://takasagofc.net/
高砂市での映画、ドラマ、CM、テレビ番組などの撮影を誘致する目的で設立し4月から4期目に。
はじめの準備委員会の時には、高砂メモリーズを制作
2014年には、恋するフォーチュンクッキーを制作し
勝手に「スピード公認」なんてブログ記事も書いていました ⇒ 2014年6月27日の記事
恋するフォーチュンクッキーの現在の再生回数は・・・
公式Ver.が75,324回と、オリジナルVer.が30,941回 さすがに再生回数はあまり増えていない。
2014年11月には、高砂しあわせ映画祭を開催したり
2015年には、高砂市出身のよしもと新喜劇でも活躍している吉田 裕氏も出演してもらった高砂市のPRCMを制作
第1話「結びの街」
第2話「移りゆく時代を結ぶ」
第3話「人と世界を結ぶ」
第4話「1万本の灯で街を結ぶ」
第5話「人と人を結ぶ」
これらは、高砂市フィルムコミッションのサイトでまとめて見る事ができます ⇒ 高砂市フィルムコミッション
アクセス数を比較すると・・・やっぱり恋するフォーチュンクッキーは強い!!
そして、2016年は高砂市内の情報を再度収集すること、体制づくりを行うことに。
これから、高砂市内で映画やドラマ、CM、テレビ番組の撮影などで ここ!! という場所や建物などなど
皆さんからの情報を集めたいと思いますので、準備が整いましたらまた発信しますので。
是非、参加してください。
「高砂市フィルムコミッション」で検索 ⇒ http://takasagofc.net/
2014年11月04日
「高砂しあわせ映画祭」開催しました。
先週の土曜日と日曜日は、高砂市文化会館を中心に開催しました『高砂しあわせ映画祭』
前日の金曜日から天候や周辺イベントなどから集客に心配していました。
しかし、1年半掛けて企画、準備を行ってきたので、ある程度予想の集客を見込んでいましたが・・・
第1回目の映画祭という事もあったのか?
両日共に予想を下回る集客で、ご協力頂いた多くの皆さんにご迷惑と、ご心配をお掛けしました。
個人的には、集客以外の点では良い映画祭であったと感じています。
特にトークショーのゲストとして東京国際映画祭終了後に高砂市へ来て頂いた
日本を代表する映画監督 山崎 貴監督
日本を代表する映画プロデューサー 阿部 秀司映画プロデューサー
そして、トークショーのコーディネーターとして
ビジネスや映画など幅広く活躍して来られた 樫野 孝人 氏
二日間行ったトークショーでは、「映画が地域にもたらす効果とは?」というテーマで
高砂市と、高砂市フィルムコミッションを含め多くの団体がこれから地域の為に活動・運営して行く多くのヒントを盛り込んで頂きました。
映画という視点から、高砂を見たとき
どの様な地域なのか?
行政を含め公的機関と地域の関わり方や、特徴があるのか?強みがあるのか?など
では、これからの高砂はそれらをどの様に構築していけるのか?
二日目の午前中に山崎監督と、阿部プロデューサーを高砂市内様々なところを紹介しました。
高砂神社⇒高砂町内⇒梅ヶ枝湯⇒銀座商店街⇒センター街⇒十二軒長屋⇒商工会議所⇒キッコーマン周辺⇒曽根天満宮⇒関電跡地⇒中村石材店⇒松下石材店
梅ヶ枝湯や、センター街、関電跡地、石材店と一つ一つを見ると良い素材があると、言って頂いた。
二日目のトークショーでは、その良い素材についてもいろいろとアドバイス的に話てもらいました。
そして、御三方について本当にありがたい!と、思った事は・・・
表彰式でプレゼンターとして、登壇のお願いと共に作品と原作をお渡しさせて頂いていました。
作品を鑑賞し、原作を読んで表彰式に臨んで頂き作品についてのコメントをご自身の言葉で話して頂けた事。
「良かった」という全体的な事でなく
ストーリーや印象に残った場面などをしっかりと伝えて頂けた事は、舞台袖から聞いていて本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
また、舞台袖では登市長ともこれからのフィルムコミッションや、映画祭、撮影誘致についてと個人的にも意見交換もできた事は良かった。
全国から集まった自主制作映画157作品から41作品を上映し、少し上映トラブルもあったがスムーズに上映できたと思う。
が、自分はゲスト担当として動いていたので、結局は一作品も観れずでした・・・
外のご当地グルメは、初日雨で人が少なく二日目は何とか初日よりも集客できていたが、まだまだの状況でした。
時間の合間を見つけて、仕事でもお世話になっている「とんかつ きりしま」さんと、「瓢亭(ひょうてい)」さんにはちょくちょく顔を出しに
きりしまロールも、すっぽんラーメン美味しかったですので、他のイベントなどで出店されている際は、皆さんおススメです!!
初日の夜は、20時30分からという遅い時間からのゲストとの懇親会
場所は、メンバーであり最近よくよくお世話になっている「割烹 銀水」さんで鯛しゃぶからの鯛尽くし
個性的なメンバーが多い高砂市フィルムコミッションですので、ゲストの皆さんも飽きずに楽しい懇親会であったと思います。
最後に、山崎監督、阿部プロデューサー、樫野様、ご来賓の皆様、模擬店出店の皆様、ボランティアとして協力してくれた皆様、ご来場頂いた全ての皆様に心からありがとうございます。
そして、高砂市フィルムコミッションのメンバーの皆さんお疲れ様でした。
ゲストの皆さんに一つだけお願いをさせて頂いたのは、自分と共にゲスト部会で奮闘してくれたメンバーとの記念写真。
この写真は、本当に記念になる一枚。
2014年11月29日ロードショーの『寄生獣』は、山崎 貴 監督と阿部 秀司 プロデューサーが携わっている映画
是非、ロードショー直ぐに映画館へ足を運んでください。
http://kiseiju.com/
前日の金曜日から天候や周辺イベントなどから集客に心配していました。
しかし、1年半掛けて企画、準備を行ってきたので、ある程度予想の集客を見込んでいましたが・・・
第1回目の映画祭という事もあったのか?
両日共に予想を下回る集客で、ご協力頂いた多くの皆さんにご迷惑と、ご心配をお掛けしました。
個人的には、集客以外の点では良い映画祭であったと感じています。
特にトークショーのゲストとして東京国際映画祭終了後に高砂市へ来て頂いた
日本を代表する映画監督 山崎 貴監督
日本を代表する映画プロデューサー 阿部 秀司映画プロデューサー
そして、トークショーのコーディネーターとして
ビジネスや映画など幅広く活躍して来られた 樫野 孝人 氏
二日間行ったトークショーでは、「映画が地域にもたらす効果とは?」というテーマで
高砂市と、高砂市フィルムコミッションを含め多くの団体がこれから地域の為に活動・運営して行く多くのヒントを盛り込んで頂きました。
映画という視点から、高砂を見たとき
どの様な地域なのか?
行政を含め公的機関と地域の関わり方や、特徴があるのか?強みがあるのか?など
では、これからの高砂はそれらをどの様に構築していけるのか?
二日目の午前中に山崎監督と、阿部プロデューサーを高砂市内様々なところを紹介しました。
高砂神社⇒高砂町内⇒梅ヶ枝湯⇒銀座商店街⇒センター街⇒十二軒長屋⇒商工会議所⇒キッコーマン周辺⇒曽根天満宮⇒関電跡地⇒中村石材店⇒松下石材店
梅ヶ枝湯や、センター街、関電跡地、石材店と一つ一つを見ると良い素材があると、言って頂いた。
二日目のトークショーでは、その良い素材についてもいろいろとアドバイス的に話てもらいました。
そして、御三方について本当にありがたい!と、思った事は・・・
表彰式でプレゼンターとして、登壇のお願いと共に作品と原作をお渡しさせて頂いていました。
作品を鑑賞し、原作を読んで表彰式に臨んで頂き作品についてのコメントをご自身の言葉で話して頂けた事。
「良かった」という全体的な事でなく
ストーリーや印象に残った場面などをしっかりと伝えて頂けた事は、舞台袖から聞いていて本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
また、舞台袖では登市長ともこれからのフィルムコミッションや、映画祭、撮影誘致についてと個人的にも意見交換もできた事は良かった。
全国から集まった自主制作映画157作品から41作品を上映し、少し上映トラブルもあったがスムーズに上映できたと思う。
が、自分はゲスト担当として動いていたので、結局は一作品も観れずでした・・・
外のご当地グルメは、初日雨で人が少なく二日目は何とか初日よりも集客できていたが、まだまだの状況でした。
時間の合間を見つけて、仕事でもお世話になっている「とんかつ きりしま」さんと、「瓢亭(ひょうてい)」さんにはちょくちょく顔を出しに
きりしまロールも、すっぽんラーメン美味しかったですので、他のイベントなどで出店されている際は、皆さんおススメです!!
初日の夜は、20時30分からという遅い時間からのゲストとの懇親会
場所は、メンバーであり最近よくよくお世話になっている「割烹 銀水」さんで鯛しゃぶからの鯛尽くし
個性的なメンバーが多い高砂市フィルムコミッションですので、ゲストの皆さんも飽きずに楽しい懇親会であったと思います。
最後に、山崎監督、阿部プロデューサー、樫野様、ご来賓の皆様、模擬店出店の皆様、ボランティアとして協力してくれた皆様、ご来場頂いた全ての皆様に心からありがとうございます。
そして、高砂市フィルムコミッションのメンバーの皆さんお疲れ様でした。
ゲストの皆さんに一つだけお願いをさせて頂いたのは、自分と共にゲスト部会で奮闘してくれたメンバーとの記念写真。
この写真は、本当に記念になる一枚。
2014年11月29日ロードショーの『寄生獣』は、山崎 貴 監督と阿部 秀司 プロデューサーが携わっている映画
是非、ロードショー直ぐに映画館へ足を運んでください。
http://kiseiju.com/
2014年10月31日
明日と明後日は、高砂しあわせ映画祭
皆さん、いよいよ明日と明後日に『高砂しあわせ映画祭』が開催されます。
山陽電車 高砂駅から徒歩3~4分程の高砂市文化会館と福祉保健センター、そして駐車場で。
高砂市は、結婚式やめでたいとき謡われる、「たかさごやこの浦舟に帆を上げて・・」ではじまる謡曲「高砂」
平和と長寿の象徴である「尉と姥」のいわれの発祥の地であり
これを現代にうけつぎ、生涯のなかでの男女が夢をかたるまちをイメージに
昭和63年7月にブライダル都市宣言をしていることから今回の映画祭のテーマは『愛』をテーマに開催します。
【映画の上映】
全国から自主制作映画を募集した結果、なんと157作品の応募があり
その中から2日間で41作品を上映します。
また、トークショーのゲストとして来られる 山崎 貴 監督の作品で『AKWEYS 三丁目の夕日’64』の特別上映
高砂市フィルムコミッションで制作した『高砂メモリーズ~万灯祭の夏~』も上映
全部で43作品を3会場で上映します。
【トークショー】 個人的には、トークショーは一押しです!!
『STAND BY ME ドラえもん』『永遠の0』『ALWEYS 三丁目の夕日』などや
11月29日からは『寄生獣』がロードショーとなる山崎 貴 監督
岩井俊二監督のデビュー作品『Love Letter』や『Undo』『PiCNiC』の制作をきっかけに映画プロデュースを開始し
『ALWEYS 三丁目の夕日』『寄生獣』でもプロデューサーとして制作に携わった阿部 秀司 映画プロデューサー
広島県で「おしい!広島」、今は京都府でマーケティングプロデューサーをされており
映画プロデューサーとしても活動された経験を持ち『バトルロワイヤル』『黄泉がえり』の制作に携わった樫野 孝人 氏
トークショーは、『映画が地域にもたらす効果とは?』というテーマ
その中で、11月29日ロードショー、10月23日~31日までの東京国際映画祭のクロージングを飾る『寄生獣』の話もして頂きます。
【ご当地グルメブース】
上映している高砂市文化会館の周辺駐車場では、様々なグルメを中心に40ブースが出店
屋外ステージでのステージを楽しみながら美味しいグルメを堪能できます。
高砂しあわせ映画祭の上映スケジュールなどは、当日配布されますパンフレットに掲載されていますが
ホームページでも確認できますので ⇒ http://takasagofc.net/filmfes_pamphlet.html
パソコンやスマートフォンから気軽にアクセスしてくださいね。
ちなみに、山陽 高砂駅から会場までは、写真ののぼりが並んでいますので、のぼりに沿ってきてください。
会場内で困った事などありましたら、各所にピンクのスタッフジャンパーを着たスタッフが居ますので気軽に声を掛けてください。
では、皆さんご家族やお友達をお誘い合わせの上ご来場くださいね。
山陽電車 高砂駅から徒歩3~4分程の高砂市文化会館と福祉保健センター、そして駐車場で。
高砂市は、結婚式やめでたいとき謡われる、「たかさごやこの浦舟に帆を上げて・・」ではじまる謡曲「高砂」
平和と長寿の象徴である「尉と姥」のいわれの発祥の地であり
これを現代にうけつぎ、生涯のなかでの男女が夢をかたるまちをイメージに
昭和63年7月にブライダル都市宣言をしていることから今回の映画祭のテーマは『愛』をテーマに開催します。
【映画の上映】
全国から自主制作映画を募集した結果、なんと157作品の応募があり
その中から2日間で41作品を上映します。
また、トークショーのゲストとして来られる 山崎 貴 監督の作品で『AKWEYS 三丁目の夕日’64』の特別上映
高砂市フィルムコミッションで制作した『高砂メモリーズ~万灯祭の夏~』も上映
全部で43作品を3会場で上映します。
【トークショー】 個人的には、トークショーは一押しです!!
『STAND BY ME ドラえもん』『永遠の0』『ALWEYS 三丁目の夕日』などや
11月29日からは『寄生獣』がロードショーとなる山崎 貴 監督
岩井俊二監督のデビュー作品『Love Letter』や『Undo』『PiCNiC』の制作をきっかけに映画プロデュースを開始し
『ALWEYS 三丁目の夕日』『寄生獣』でもプロデューサーとして制作に携わった阿部 秀司 映画プロデューサー
広島県で「おしい!広島」、今は京都府でマーケティングプロデューサーをされており
映画プロデューサーとしても活動された経験を持ち『バトルロワイヤル』『黄泉がえり』の制作に携わった樫野 孝人 氏
トークショーは、『映画が地域にもたらす効果とは?』というテーマ
その中で、11月29日ロードショー、10月23日~31日までの東京国際映画祭のクロージングを飾る『寄生獣』の話もして頂きます。
【ご当地グルメブース】
上映している高砂市文化会館の周辺駐車場では、様々なグルメを中心に40ブースが出店
屋外ステージでのステージを楽しみながら美味しいグルメを堪能できます。
高砂しあわせ映画祭の上映スケジュールなどは、当日配布されますパンフレットに掲載されていますが
ホームページでも確認できますので ⇒ http://takasagofc.net/filmfes_pamphlet.html
パソコンやスマートフォンから気軽にアクセスしてくださいね。
ちなみに、山陽 高砂駅から会場までは、写真ののぼりが並んでいますので、のぼりに沿ってきてください。
会場内で困った事などありましたら、各所にピンクのスタッフジャンパーを着たスタッフが居ますので気軽に声を掛けてください。
では、皆さんご家族やお友達をお誘い合わせの上ご来場くださいね。
2014年07月17日
高砂しあわせ映画祭はビックリ!!
皆さん、こんばんは。
そろそろ、2014年11月1日と2日に開催する『高砂しあわせ映画祭』についての情報を流して行きます。
高砂近隣のでご当地博に来た際、チラシを手にした皆さんは少しはご存じと思います。
また、Facebookで高砂市フィルムコミッションメンバーなどとつながりがある皆さんも少しはご存じと思います。
まず、高砂市ではじめて開催する映画祭にゲストとして両日共に来てくださるゲストの方・・・
やはり映画関係者の方に来て頂き、トークショーを両日共に行います。
お一人目は・・・
「ALWAYS三丁目の夕日」や「永遠の0」などの有名は映画監督 山崎 貴 氏
山崎監督は、この高砂しあわせ映画祭の後の11月29日には『寄生獣』が公開されます。
先日には、その『寄生獣』の予告編が解禁になりましたので、公式サイトからチェックしてみてください。
公式サイトニュースページ ⇒ http://kiseiju.com/news.html
トークショーのテーマは 「映画が地域にもたらす効果とは?」
ですが、ひょっとしたら『寄生獣』公開前なんで、ここだけの話的なことも聞けるかも?
何かサプライズ的なこともあるかも・・・
お二人目は・・・
「K-20 怪人二十面相・伝」や「RAILWAYSシリーズ」、「ALWAYS三丁目の夕日」などのプロデューサー 阿部 秀司 氏
阿部プロデューサーは、広告代理店を経て企画制作プロダクションを設立し
岩井俊二監督のデビュー作品「Love Letter」「Undo」「PiCNic」の制作をきっかけに映画プロデュースをはじめる。
山崎監督とも「ALWAYS三丁目の夕日」などでも一緒に映画制作を行っているので、お二人のトークは楽しみです。
そのお二人のトークショーをコーディネートするのは・・・
映画プロデューサーの経験も持ち、最近では話題にもなった「おしい!広島県」観光キャンペーンなどに関わっていた 樫野 孝人 氏
樫野氏は、兵庫県神戸市の出身で兵庫県内での映画祭に快く協力してくださり
山崎監督と阿部プロデューサーを呼んで頂いた間柄ですので、楽しいトークショーにして頂けると楽しみにしています。
そんな『高砂しあわせ映画祭』のチケットもいよいよ8月1日から発売予定ですので、お早目にGETしてください。
また、チケットの詳しい情報はブログでも発信します。
様々な情報は、高砂市フィルムコミッションのホームページ( http://www.takasagofc.net/ )でも確認してください。
映画祭で募集していました自主作品映画は全国から
なんと・・・なんと・・・158作品
そして、原作は・・・20作品集まりました。
応募して頂いた皆さん、ありがとうございます。
今から、高砂市フィルムコミッションのメンバーですべての映画を観させて頂き
映画祭当日に各賞の発表と表彰をさせて頂きますので、楽しみにお待ちください。
『高砂しあわせ映画祭』開催まで、あと3か月半。
そろそろ、2014年11月1日と2日に開催する『高砂しあわせ映画祭』についての情報を流して行きます。
高砂近隣のでご当地博に来た際、チラシを手にした皆さんは少しはご存じと思います。
また、Facebookで高砂市フィルムコミッションメンバーなどとつながりがある皆さんも少しはご存じと思います。
まず、高砂市ではじめて開催する映画祭にゲストとして両日共に来てくださるゲストの方・・・
やはり映画関係者の方に来て頂き、トークショーを両日共に行います。
お一人目は・・・
「ALWAYS三丁目の夕日」や「永遠の0」などの有名は映画監督 山崎 貴 氏
山崎監督は、この高砂しあわせ映画祭の後の11月29日には『寄生獣』が公開されます。
先日には、その『寄生獣』の予告編が解禁になりましたので、公式サイトからチェックしてみてください。
公式サイトニュースページ ⇒ http://kiseiju.com/news.html
トークショーのテーマは 「映画が地域にもたらす効果とは?」
ですが、ひょっとしたら『寄生獣』公開前なんで、ここだけの話的なことも聞けるかも?
何かサプライズ的なこともあるかも・・・
お二人目は・・・
「K-20 怪人二十面相・伝」や「RAILWAYSシリーズ」、「ALWAYS三丁目の夕日」などのプロデューサー 阿部 秀司 氏
阿部プロデューサーは、広告代理店を経て企画制作プロダクションを設立し
岩井俊二監督のデビュー作品「Love Letter」「Undo」「PiCNic」の制作をきっかけに映画プロデュースをはじめる。
山崎監督とも「ALWAYS三丁目の夕日」などでも一緒に映画制作を行っているので、お二人のトークは楽しみです。
そのお二人のトークショーをコーディネートするのは・・・
映画プロデューサーの経験も持ち、最近では話題にもなった「おしい!広島県」観光キャンペーンなどに関わっていた 樫野 孝人 氏
樫野氏は、兵庫県神戸市の出身で兵庫県内での映画祭に快く協力してくださり
山崎監督と阿部プロデューサーを呼んで頂いた間柄ですので、楽しいトークショーにして頂けると楽しみにしています。
そんな『高砂しあわせ映画祭』のチケットもいよいよ8月1日から発売予定ですので、お早目にGETしてください。
また、チケットの詳しい情報はブログでも発信します。
様々な情報は、高砂市フィルムコミッションのホームページ( http://www.takasagofc.net/ )でも確認してください。
映画祭で募集していました自主作品映画は全国から
なんと・・・なんと・・・158作品
そして、原作は・・・20作品集まりました。
応募して頂いた皆さん、ありがとうございます。
今から、高砂市フィルムコミッションのメンバーですべての映画を観させて頂き
映画祭当日に各賞の発表と表彰をさせて頂きますので、楽しみにお待ちください。
『高砂しあわせ映画祭』開催まで、あと3か月半。