2008年12月12日
スピードが大切!!
最近は書くネタが無く、食べた物の報告であったりしていたので、ちょっとこの辺で真面目に
仕事で大切なことの一つとしてスピードがありますよね。
このスピードは、中小零細企業には特に必要ですかね。
お店であれば、売上を作る・上げる為に情報を発信するスピード・・・
このキャンペーンをしよう! と決めてから、直ぐに発信できる事が大切
折込などの紙媒体を活用すると、
制作から発行まで最短でも1週間、長くて1ヶ月後
その期間がもったいない
このキャンペーンをしよう! と決めてから、直ぐに発信できるツールはネットである
ホームページやブログを活用すれば、1時間後には情報が発信できる
考えた集客施策が実行できる
日数を掛けずに、直ぐに情報を発信できる
施策の内容によって、利用する媒体が変わるでしょうが・・・ターゲットがあるから
施策を講じた後に絶対に必要なことは、行った施策のレスポンスを分析すること
どの媒体のどの施策からどんだけのレスポンスがあったのか?
そして、施策の内容を変更してみる・・・またレスポンスを分析する・・・
施策の効果を分析して行く
昔から一般的に言われる“デミングサイクル”です。
計画のPlanの「P」、実行のDoの「D」、評価のCheckの「C」、改善のActの「A」からPDCAサイクルとも言われている。
PDCAの各プロセスを順番に実行し、最後のAで・・・継続するのか?変更・修正するのか?を決める。
決めると、次の施策を実施して行く・・・次のデミングサイクル(PDCA)を回す。
このデミングサイクルを、早く回して行くことがお店の集客力を増やすことになるし、売上アップへつながって行くことにつながって行く。
それは、品質の維持・向上につながるし、携わるスタッフの意識改善も自ずとできる。
ここで、一つ質問です!!
早く早くデミングサイクルを回す為には、どの様な販促ツールを持つのが良いのか?
また、その販促ツールはお店のターゲットとする方々に向けて発信できる場所であるのか?
早く早くデミングサイクルを回す為には、ご自身で情報を発信できるブログやメールを活用するのが良い
但し、ブログは不特定多数へ向けて、メールは特定の方々に向けての違いがある
次に、ブログを取り上げると、そのブログは何処へ向けて発信しているのか?
全国サイトで、全国の多くの方々へ情報を発信するのか?
・・・いったいどれ程の方々がお客様予備軍?
地元の方々が集まるサイトで、地元の方々へ情報を発信するのか?
と、云う事で会社の情報やお店の情報、団体の情報を発信して集客や売上改善の為にブログを活用してみよう!!と、云う方は、お気軽にご連絡ください。 >>> コチラから
やっぱり兵庫県内で、特に播磨地域でその様な情報を発信する為に、ブログを活用しようとすれば・・・てんこもり
自分が携わっている“てんこもり”の宣伝にもなりますが、絶対に地域ブログポータルサイトを活用することをおススメします。
どうしてなのか?
・・・ご連絡くだされば、説明に伺いますので
仕事で大切なことの一つとしてスピードがありますよね。
このスピードは、中小零細企業には特に必要ですかね。
お店であれば、売上を作る・上げる為に情報を発信するスピード・・・
このキャンペーンをしよう! と決めてから、直ぐに発信できる事が大切
折込などの紙媒体を活用すると、
制作から発行まで最短でも1週間、長くて1ヶ月後
その期間がもったいない
このキャンペーンをしよう! と決めてから、直ぐに発信できるツールはネットである
ホームページやブログを活用すれば、1時間後には情報が発信できる
考えた集客施策が実行できる
日数を掛けずに、直ぐに情報を発信できる
施策の内容によって、利用する媒体が変わるでしょうが・・・ターゲットがあるから
施策を講じた後に絶対に必要なことは、行った施策のレスポンスを分析すること
どの媒体のどの施策からどんだけのレスポンスがあったのか?
そして、施策の内容を変更してみる・・・またレスポンスを分析する・・・
施策の効果を分析して行く
昔から一般的に言われる“デミングサイクル”です。
計画のPlanの「P」、実行のDoの「D」、評価のCheckの「C」、改善のActの「A」からPDCAサイクルとも言われている。
PDCAの各プロセスを順番に実行し、最後のAで・・・継続するのか?変更・修正するのか?を決める。
決めると、次の施策を実施して行く・・・次のデミングサイクル(PDCA)を回す。
このデミングサイクルを、早く回して行くことがお店の集客力を増やすことになるし、売上アップへつながって行くことにつながって行く。
それは、品質の維持・向上につながるし、携わるスタッフの意識改善も自ずとできる。
ここで、一つ質問です!!
早く早くデミングサイクルを回す為には、どの様な販促ツールを持つのが良いのか?
また、その販促ツールはお店のターゲットとする方々に向けて発信できる場所であるのか?
早く早くデミングサイクルを回す為には、ご自身で情報を発信できるブログやメールを活用するのが良い
但し、ブログは不特定多数へ向けて、メールは特定の方々に向けての違いがある
次に、ブログを取り上げると、そのブログは何処へ向けて発信しているのか?
全国サイトで、全国の多くの方々へ情報を発信するのか?
・・・いったいどれ程の方々がお客様予備軍?
地元の方々が集まるサイトで、地元の方々へ情報を発信するのか?
と、云う事で会社の情報やお店の情報、団体の情報を発信して集客や売上改善の為にブログを活用してみよう!!と、云う方は、お気軽にご連絡ください。 >>> コチラから
やっぱり兵庫県内で、特に播磨地域でその様な情報を発信する為に、ブログを活用しようとすれば・・・てんこもり
自分が携わっている“てんこもり”の宣伝にもなりますが、絶対に地域ブログポータルサイトを活用することをおススメします。
どうしてなのか?
・・・ご連絡くだされば、説明に伺いますので
2008年11月21日
「オープン質問」と「クローズ質問」
昨日は、久しぶりに姫路の営業道場に参加してきました。
営業の為に必要なことで、昨日は「聞き上手のステップ」として、グループで実際に行いながらの楽しく感覚を覚えようという内容でした。
相手を誉める。
自分は誉めてもらえなかったですが、誉めてもらった方は 「気分が良い。」 と云う意見
相手を誉める。 自分は、誉める側でしたが・・・次から次と出てこないものです
普段から、人を誉める事をしていると意識せずに誉める事が出来るのでしょう。
誉める事を意識していると、相手の良い部分が自然と目に留まるのでしょうね
次に、質問の仕方・・・質問には、2通りありますよね!
それは、「オープン質問」と「クローズ質問」
これらの質問方法は、普段から誰でもが会話の中で使っているのですが、意識して相手の事を知ろうとして使いこなせているのか?
仕事では、「オープン質問」と「クローズ質問」を交えて上手に使わないといけない。(さて、自分は使えているのか・・・)
オープン質問だけならば、知りたい本質に到達できないこともあるし、質問される側も返答に疲れる。(自分の経験)
クローズ質問だけならば、尋問している様な一方的になってしまい、相手に嫌な思いもさせることもある。(自分の経験)
それに、質問する側もオープン質問だけクローズ質問だけでは・・・流れが作りにくいし、会話のテンポが悪くなる。
クローズ質問で、相手の意識を確認し、オープン質問で話を広げて行く・・・
そして、クローズ質問で広げた内容を一つ一つ絞り込んで行く・・・
でも、なかなか意識して出来るものではないので、練習あるのみ
そして、人によって「オープン質問」が得意。「クローズ質問」が得意。と云う様に分かれる。
これは普段から、どちらの質問を多くしているのか?と、云う点で分かれる。
ちなみに、自分はオープン質問の方がし易い。
・・・だから、会話がよく脱線するし、時間が長い
両方の質問方法をバランスよく使いこなせる様になる日は・・・自分には来るのでしょうか?
最後に、どうして質問をするのか?
相手の事を知りたいから・・・
返事をする内容、しぐさ、反応などからより多くの情報を得ることが出来ますので、常に注意しておきましょう!!(はい・・・自分に言い聞かせています )
お客様の前で質問が一つだけできます。
その質問には、必ず正直に返事をしてくれます。
さて、あなたはどの様な質問をしますか?
営業の為に必要なことで、昨日は「聞き上手のステップ」として、グループで実際に行いながらの楽しく感覚を覚えようという内容でした。
相手を誉める。
自分は誉めてもらえなかったですが、誉めてもらった方は 「気分が良い。」 と云う意見
相手を誉める。 自分は、誉める側でしたが・・・次から次と出てこないものです
普段から、人を誉める事をしていると意識せずに誉める事が出来るのでしょう。
誉める事を意識していると、相手の良い部分が自然と目に留まるのでしょうね
次に、質問の仕方・・・質問には、2通りありますよね!
それは、「オープン質問」と「クローズ質問」
オープン質問とは?
「はい」や「いいえ」では答えられない質問。
相手が自由に答えられる形式の質問で、発想を広げるには向いているが、本当に聞きたい内容に到達するのに時間がかかる。
クローズ質問とは?
「はい」や「いいえ」で答えられる質問。
判断を容易にしてあげる様な質問で、二者択一等で選択肢を用意してあげるような質問。
これらの質問方法は、普段から誰でもが会話の中で使っているのですが、意識して相手の事を知ろうとして使いこなせているのか?
仕事では、「オープン質問」と「クローズ質問」を交えて上手に使わないといけない。(さて、自分は使えているのか・・・)
オープン質問だけならば、知りたい本質に到達できないこともあるし、質問される側も返答に疲れる。(自分の経験)
クローズ質問だけならば、尋問している様な一方的になってしまい、相手に嫌な思いもさせることもある。(自分の経験)
それに、質問する側もオープン質問だけクローズ質問だけでは・・・流れが作りにくいし、会話のテンポが悪くなる。
クローズ質問で、相手の意識を確認し、オープン質問で話を広げて行く・・・
そして、クローズ質問で広げた内容を一つ一つ絞り込んで行く・・・
でも、なかなか意識して出来るものではないので、練習あるのみ
そして、人によって「オープン質問」が得意。「クローズ質問」が得意。と云う様に分かれる。
これは普段から、どちらの質問を多くしているのか?と、云う点で分かれる。
ちなみに、自分はオープン質問の方がし易い。
・・・だから、会話がよく脱線するし、時間が長い
両方の質問方法をバランスよく使いこなせる様になる日は・・・自分には来るのでしょうか?
最後に、どうして質問をするのか?
相手の事を知りたいから・・・
返事をする内容、しぐさ、反応などからより多くの情報を得ることが出来ますので、常に注意しておきましょう!!(はい・・・自分に言い聞かせています )
お客様の前で質問が一つだけできます。
その質問には、必ず正直に返事をしてくれます。
さて、あなたはどの様な質問をしますか?
2008年10月02日
清原選手の引退から思う。
昨晩は、オリックスの清原選手引退試合を録画し夜遅くに飲みながら観戦・・・
号泣していたスタッフふじです
昨晩から、清原選手のブログ記事がやっぱり多いなぁ~と、一人、しみじみしています。
ちょっとプライベートな事ですが・・・って、いつもプライベートと云うか、自分をさらけ出し過ぎなんですが
清原選手がPL学園時代にKKコンビで活躍、ドラフトでの一見は・・・小学生の時に、テレビで追いかけていました。
そう、純粋な野球少年だった頃です
振り返ると・・・
好きな球団でなくても、桑田元選手と清原選手は大好きなプレーヤーでしたし、ヒーローと云う言葉が似合う二人ですね。
今は、パ・リーグではオリックスとセ・リーグでは阪神を応援していますが
プロ野球選手であっても、引退セレモニーが開かれずに引退される選手が多い中で・・・
成績、功績もあるでしょうが、一番は「人」であると思います。
先日も会社の朝礼のスピーチで話しをしたのですが・・・
(このスピーチは、当番の方が朝一の仕事で不在で社長に急遽指名された)
西武ドームでの引退セレモニー・・・在籍11年間を振り返り両選手での胴上げ
昨日の引退セレモニー・・・多くの方々が集まり心からのありがとう
桑田元選手の清原選手が居なかったら、プロになれていない。と云う言葉の重さ・・・
全て清原和博と云う一人の為に
人生の中で、仕事の中で、「去る」と云う場面は必ずある。
その時に、家族を含め周囲の方々から、惜しまれ、労いの言葉を掛けられて去るには、その人の人柄があるからこそ
成績や功績だけでは、周囲の方々からは、決してその様な言葉は掛けてもらえない・・・
自分を含め、自分の周りの方々には、その様な「人」に育って欲しいと思う。
(ちょっと偉そうに上からですが・・・m(_ _ )m)
自分もそんな「人」に成りたいと、いつも意識しているのですが・・・意識できていないんでしょうね
ちっともその様に思われた事がないし・・・
今でもその様に思ってくれる人は居ないと思うから・・・
まだまだ33歳やし、これからでしょうからね
一人でも、多くの方にその様に思って頂ける様に頑張って行きますので、皆さんこれからもご指導のよろしくお願いします。
清原選手の引退からの記事
http://hitogkara.tenkomori.tv/e57629.html
http://okunee.tenkomori.tv/e57694.html
http://ricestore.tenkomori.tv/e57724.html
http://abba.tenkomori.tv/e57732.html
http://rannbararu.tenkomori.tv/e57763.html
そんな今日は、久しぶりに「にくてん」を食べに、近所の「にしき」さんへ・・・・麦ご飯とにくてんのコラボ
・・・写真が清原選手に関係がない
号泣していたスタッフふじです
昨晩から、清原選手のブログ記事がやっぱり多いなぁ~と、一人、しみじみしています。
ちょっとプライベートな事ですが・・・って、いつもプライベートと云うか、自分をさらけ出し過ぎなんですが
清原選手がPL学園時代にKKコンビで活躍、ドラフトでの一見は・・・小学生の時に、テレビで追いかけていました。
そう、純粋な野球少年だった頃です
振り返ると・・・
好きな球団でなくても、桑田元選手と清原選手は大好きなプレーヤーでしたし、ヒーローと云う言葉が似合う二人ですね。
今は、パ・リーグではオリックスとセ・リーグでは阪神を応援していますが
プロ野球選手であっても、引退セレモニーが開かれずに引退される選手が多い中で・・・
成績、功績もあるでしょうが、一番は「人」であると思います。
先日も会社の朝礼のスピーチで話しをしたのですが・・・
(このスピーチは、当番の方が朝一の仕事で不在で社長に急遽指名された)
西武ドームでの引退セレモニー・・・在籍11年間を振り返り両選手での胴上げ
昨日の引退セレモニー・・・多くの方々が集まり心からのありがとう
桑田元選手の清原選手が居なかったら、プロになれていない。と云う言葉の重さ・・・
全て清原和博と云う一人の為に
人生の中で、仕事の中で、「去る」と云う場面は必ずある。
その時に、家族を含め周囲の方々から、惜しまれ、労いの言葉を掛けられて去るには、その人の人柄があるからこそ
成績や功績だけでは、周囲の方々からは、決してその様な言葉は掛けてもらえない・・・
自分を含め、自分の周りの方々には、その様な「人」に育って欲しいと思う。
(ちょっと偉そうに上からですが・・・m(_ _ )m)
自分もそんな「人」に成りたいと、いつも意識しているのですが・・・意識できていないんでしょうね
ちっともその様に思われた事がないし・・・
今でもその様に思ってくれる人は居ないと思うから・・・
まだまだ33歳やし、これからでしょうからね
一人でも、多くの方にその様に思って頂ける様に頑張って行きますので、皆さんこれからもご指導のよろしくお願いします。
清原選手の引退からの記事
http://hitogkara.tenkomori.tv/e57629.html
http://okunee.tenkomori.tv/e57694.html
http://ricestore.tenkomori.tv/e57724.html
http://abba.tenkomori.tv/e57732.html
http://rannbararu.tenkomori.tv/e57763.html
そんな今日は、久しぶりに「にくてん」を食べに、近所の「にしき」さんへ・・・・麦ご飯とにくてんのコラボ
・・・写真が清原選手に関係がない
2008年09月23日
仕事への思い
先日、仕事である地域の「希望軒」の店長さんと話をすることが出来ました。
どうして、今の仕事をしているのか?
その店長さんは、高校生のときから姫路の希望軒へよく食べに行っていたようです・・・
そして、いつの日か・・・自分もこの様な美味しいラーメンを作りたい。
お客様の喜ぶ顔が見たい・・・と云う様な気持ちを持ち
希望軒への就職を決意したようで、今は店舗の店長として仕事をしている
次の目標は、自分の店舗を持つこと・・・
希望軒での修行、勉強を一生懸命行い
自分の作りたいラーメンを見つけ、自分の店舗を持つ・・・
話を聞くと、朝からお昼過ぎまで店舗、数時間休憩を取り夕方からまた店舗で閉店まで・・・営業時間は午前3時まで
店長さんの仕事ぶりを見て、他のスタッフも一生懸命手伝っている姿
それぞれのスタッフさんもそれぞれの夢や目標を持って仕事をしているのでしょうが・・・
みんなが楽しく仕事をしている原動力は「お客様の喜ぶ顔」のようです
どうして、今の仕事をしているのか?
その店長さんは、高校生のときから姫路の希望軒へよく食べに行っていたようです・・・
そして、いつの日か・・・自分もこの様な美味しいラーメンを作りたい。
お客様の喜ぶ顔が見たい・・・と云う様な気持ちを持ち
希望軒への就職を決意したようで、今は店舗の店長として仕事をしている
次の目標は、自分の店舗を持つこと・・・
希望軒での修行、勉強を一生懸命行い
自分の作りたいラーメンを見つけ、自分の店舗を持つ・・・
話を聞くと、朝からお昼過ぎまで店舗、数時間休憩を取り夕方からまた店舗で閉店まで・・・営業時間は午前3時まで
店長さんの仕事ぶりを見て、他のスタッフも一生懸命手伝っている姿
それぞれのスタッフさんもそれぞれの夢や目標を持って仕事をしているのでしょうが・・・
みんなが楽しく仕事をしている原動力は「お客様の喜ぶ顔」のようです
2008年08月27日
「意識」して書く
今日は、少し真面目にブログを書いてみようと考えていました。
その理由は、どうも最近ブログの投稿数も少ないし、カテゴリで「ちょっと為になる?」の中の記事がもう一ヶ月前の投稿で止まっているから
最近、「意識」ということをよく考えます。
どの様なことの「意識」なのかと言うと、「行動」「言動」を含めて自分自身が行う全てのことを
お客様や同僚を含めて、自分に関わる全ての方々と接しているときに
自分で自分をコントロール出来ているのか?
冷静に話しが聞けているのか?
話相手に理解できるように説明できているのか?
・・・その他にも様々あるが、全て「意識」して出来ているのか?
自分自身が成長するために一番重要と思っていることが「意識」
どの様なことがしたいのか。や、どの様になりたいのか。など、全て「意識」しその様に持っていく。進んでいく。
そして、自分自身がブログを書いているのも自分自身を成長させたいためであり「意識」して書いている。
どの様な「意識」で・・・大人として 社会人として スタッフとして 仕事として
「・・・?」と、思う人もいるのではないでしょうか。
自分は、何処の誰なのかと云うことを明確にして、ブログを書いている。
何処の誰がブログを読んでいるのか判らない部分もありますし、変なことは書けない。
その様なことを考えながらブログを書くだけでも、自分を見つめることが出来る。
それ以上に、自分自身が成長するためにブログを書くと云うことは、記事の内容のハードルを少しずつ上げることになる。
「てんこもり」でスタッフとしてブログを書き出したときから考えると・・・
自分をオープンにしてブログを書いて、自分自身の為のなっていると感じれるので良かった。
ブログを書いている多くの方々が、情報発信や日記の様に利用されていると思いますが、ブログは自分の成長の為にもなります。
特に「考え方」などを成長させるには、ブログを活用するのは良いです。
大人として、社会人として、ブログを書く時のスタンスを明確にし書くこと、そして、書くときにスタンスと立場などを自分の中で「意識」しながら書くこと。
その様な「意識」で書き続けていると、必ず良かったと思うときが来ます。
だから、最近は仕事をしながら、ブログの本当の良さとは「自己の成長」のために利用するのが一番と考えてます。
ブログを継続することも、「視野」「表現」などなど広がって行く・・・これも成長。
その成長が、お店、企業、個人の想いを上手に伝えれる様になって行く。
・・・・この様なつながりがプラスの方向へ向かって行かない訳がないと考えている。
ブログを書き続けることが、自分を一段一段成長させていることに気付き活用してみてください。
ちょっと自分の中の考えを書いてみましたが、これは自分を成長させる為にブログを活用するときの「意識」ですので
ブログを難しく考えないでくださいね
ブログは楽しく書くこと、ふじも楽しく書いていますから
では、今日はこの辺りで
その理由は、どうも最近ブログの投稿数も少ないし、カテゴリで「ちょっと為になる?」の中の記事がもう一ヶ月前の投稿で止まっているから
最近、「意識」ということをよく考えます。
どの様なことの「意識」なのかと言うと、「行動」「言動」を含めて自分自身が行う全てのことを
お客様や同僚を含めて、自分に関わる全ての方々と接しているときに
自分で自分をコントロール出来ているのか?
冷静に話しが聞けているのか?
話相手に理解できるように説明できているのか?
・・・その他にも様々あるが、全て「意識」して出来ているのか?
自分自身が成長するために一番重要と思っていることが「意識」
どの様なことがしたいのか。や、どの様になりたいのか。など、全て「意識」しその様に持っていく。進んでいく。
そして、自分自身がブログを書いているのも自分自身を成長させたいためであり「意識」して書いている。
どの様な「意識」で・・・大人として 社会人として スタッフとして 仕事として
「・・・?」と、思う人もいるのではないでしょうか。
自分は、何処の誰なのかと云うことを明確にして、ブログを書いている。
何処の誰がブログを読んでいるのか判らない部分もありますし、変なことは書けない。
その様なことを考えながらブログを書くだけでも、自分を見つめることが出来る。
それ以上に、自分自身が成長するためにブログを書くと云うことは、記事の内容のハードルを少しずつ上げることになる。
「てんこもり」でスタッフとしてブログを書き出したときから考えると・・・
自分をオープンにしてブログを書いて、自分自身の為のなっていると感じれるので良かった。
ブログを書いている多くの方々が、情報発信や日記の様に利用されていると思いますが、ブログは自分の成長の為にもなります。
特に「考え方」などを成長させるには、ブログを活用するのは良いです。
大人として、社会人として、ブログを書く時のスタンスを明確にし書くこと、そして、書くときにスタンスと立場などを自分の中で「意識」しながら書くこと。
その様な「意識」で書き続けていると、必ず良かったと思うときが来ます。
だから、最近は仕事をしながら、ブログの本当の良さとは「自己の成長」のために利用するのが一番と考えてます。
ブログを継続することも、「視野」「表現」などなど広がって行く・・・これも成長。
その成長が、お店、企業、個人の想いを上手に伝えれる様になって行く。
・・・・この様なつながりがプラスの方向へ向かって行かない訳がないと考えている。
ブログを書き続けることが、自分を一段一段成長させていることに気付き活用してみてください。
ちょっと自分の中の考えを書いてみましたが、これは自分を成長させる為にブログを活用するときの「意識」ですので
ブログを難しく考えないでくださいね
ブログは楽しく書くこと、ふじも楽しく書いていますから
では、今日はこの辺りで