2009年08月11日
チラシの制作を終えて・・・
先月の初めにチラシを作らせて頂いていると云うことをブログで書いたが・・・
その後の事を全く書いていませんでした
さて、どの様なチラシを作らせて頂いたかと云うと
職人さんの腕を大切にしている塗装業を営まれている会社さん
だから、チラシにも職人さんの写真やコメントも載せている
そうです。この会社さんに外壁塗装をお願いすると、彼らが仕事をしてくれるのです
そして、チラシが出来るまでいろいろと親方兼社長さんとお話をさせてもらいました・・・
職人の皆さんが仕事場へ向かう前の時間にお邪魔させてもらったり・・・午前8時前
仕事終了後に打合せへ行き深夜になった事も・・・午後23時30分頃
そんな中で社長さん曰く、
「今までは、大手企業さんからの仕事をメインに行っているが、
地元の方々に今までに培った技術を持って喜んで頂きたいと思う。
近所の方々で家が塗装を行っていると知っている方が少ないと思うので、
チラシを配布して知って欲しい。」

なるほど・・・だから、この様な内容のチラシになったんだなぁ~
社長さんの考えは販促と云う考えのスタートではOKですかね。
社長さんとは反対に地元の方々は家がしている仕事内容は「知っている。」と考えている方は、多いと思います。
しかし、販促を考える中でその「知っている。」と云う思い込みが危険である。
「知っている人も居るだろうが、知らない人の方が多いだろう。」と云う所からスタートする方がいい。
だから、どの様な販促施策を打つのか!
そこにどの様な情報を載せるのか!
そして、どの段階で次の販促施策に移行させるのか!
また、もう一つ進んでみると・・・
チラシだけでは伝えたい事は全て伝える事が出来ない。
限られた範囲の中だけでは載せる事の出来る情報が少ない。
本当に知ってもらいたい事はいったいどれだけあるのか・・・
そこを発信するためには、ブログが本当に良いツールになる。
それに紙媒体は、内容を検討しお手元までに時間が掛かる・・・
しかし、ブログは伝えたい内容は直ぐに発信できる。
紙媒体とブログ、その他の媒体
それぞれの利点を理解し上手に活用して行くのが、これからの販促である。
作らさせて頂いたチラシは、皆さんでポスティングする様です。
その会社の周辺の方々の家にしか投函されないと思いますが、チラシを見られた方は、感想を自分までお知らせください。
その皆さんのお声が、次のステップへ進める事になりますので、宜しくお願いします
その後の事を全く書いていませんでした

さて、どの様なチラシを作らせて頂いたかと云うと
職人さんの腕を大切にしている塗装業を営まれている会社さん
だから、チラシにも職人さんの写真やコメントも載せている
そうです。この会社さんに外壁塗装をお願いすると、彼らが仕事をしてくれるのです

そして、チラシが出来るまでいろいろと親方兼社長さんとお話をさせてもらいました・・・
職人の皆さんが仕事場へ向かう前の時間にお邪魔させてもらったり・・・午前8時前

仕事終了後に打合せへ行き深夜になった事も・・・午後23時30分頃

そんな中で社長さん曰く、
「今までは、大手企業さんからの仕事をメインに行っているが、
地元の方々に今までに培った技術を持って喜んで頂きたいと思う。
近所の方々で家が塗装を行っていると知っている方が少ないと思うので、
チラシを配布して知って欲しい。」
なるほど・・・だから、この様な内容のチラシになったんだなぁ~
社長さんの考えは販促と云う考えのスタートではOKですかね。
社長さんとは反対に地元の方々は家がしている仕事内容は「知っている。」と考えている方は、多いと思います。
しかし、販促を考える中でその「知っている。」と云う思い込みが危険である。
「知っている人も居るだろうが、知らない人の方が多いだろう。」と云う所からスタートする方がいい。
だから、どの様な販促施策を打つのか!
そこにどの様な情報を載せるのか!
そして、どの段階で次の販促施策に移行させるのか!
また、もう一つ進んでみると・・・
チラシだけでは伝えたい事は全て伝える事が出来ない。
限られた範囲の中だけでは載せる事の出来る情報が少ない。
本当に知ってもらいたい事はいったいどれだけあるのか・・・
そこを発信するためには、ブログが本当に良いツールになる。
それに紙媒体は、内容を検討しお手元までに時間が掛かる・・・
しかし、ブログは伝えたい内容は直ぐに発信できる。
紙媒体とブログ、その他の媒体
それぞれの利点を理解し上手に活用して行くのが、これからの販促である。
作らさせて頂いたチラシは、皆さんでポスティングする様です。
その会社の周辺の方々の家にしか投函されないと思いますが、チラシを見られた方は、感想を自分までお知らせください。
その皆さんのお声が、次のステップへ進める事になりますので、宜しくお願いします

Posted by 統括MGふじ at 22:15│Comments(0)
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