2012年09月12日
数字を分析すると・・・
今週末、いよいよ所属している高砂商工会議所青年部主催のCandle Cafe(キャンドルカフェ)が開催される 
今回も募集からネット媒体を使って
簡単に参加してもらえるようにしました
高砂商工会議所青年部のブログへ誘導し
そこからメールフォームでエントリーをしてもらう

ブログへの誘導
それは、紙媒体などに必ずブログを紹介し
ブログURLと携帯やスマホ用のQRコードを掲載
また、キャンドルカフェの注意点などもブログに記載しているので
情報収集に来ると、そのままの流れでエントリーし易くしている
そんなメールフォームでのエントリーは・・・
募集160名(男性80名と女性80名)の中
なんと118名がメールフォームからのエントリー
割合的には、73.8%
そして、女性が70名/118名 59.3%
また、携帯からのエントリーは61名/118名 51.7%
募集人数からすれば
女性のほとんどがメールフォームを使ってエントリーされている
メールフォーム以外でのエントリーでは、FAXや郵送、持参・・・
費用と時間を掛けてエントリーは、
なかなかされないと考えるとFAXでのエントリーが次に多いだろう
前回のエントリー数を確認しても・・・
メールフォームで88名/140名で62.9%
今回は前回よりも約10%アップ
女性が51名/88名で58.0%で、女性比率は変わらず
しかし、携帯でのエントリーは・・・31名/88名 35.2%
なんと、約7ヶ月違いで携帯からのエントリーが急増している
どうして?
メールフォーム自体、記入項目が多く携帯端末では入力し難いイメージ
しかし、携帯端末でのエントリーが多い
今回のメールフォーム(前回のものを利用しているので前回も)は
スマホ(スマートフォン)ではPCにカウントされるので
まだまだスマホでなく携帯端末を利用されている方々が多いのか
この様な数字を確認するだけでもも、いろんな事が分かる。
次のアクションを起こし易くもなるし、アクションを起こす根拠にもなる。
実際、企業や店舗でこの様な感じで情報を分析されているでしょうか?
その前にお客様から情報収集しようとしているでしょうか?
一度、どんな数字でも良いので、確認・分析してみてください。
そうすると、思っていたことが・・・実は・・・
と、いう結果になったりすると思います。
そして、情報の収集などをされていない場合は
これから情報収集することを考えてみてください。
情報収集では、
多くの数を収集すればするほど、信頼できる結果になります。
多くの数を収集しようとすると
ネット媒体が一番効果的なツールになります。
アンケート機能、メールフォームなどと項目もチョイスできます。
一度、やってみてください。

今回も募集からネット媒体を使って
簡単に参加してもらえるようにしました

高砂商工会議所青年部のブログへ誘導し
そこからメールフォームでエントリーをしてもらう

ブログへの誘導

それは、紙媒体などに必ずブログを紹介し
ブログURLと携帯やスマホ用のQRコードを掲載

また、キャンドルカフェの注意点などもブログに記載しているので
情報収集に来ると、そのままの流れでエントリーし易くしている

そんなメールフォームでのエントリーは・・・
募集160名(男性80名と女性80名)の中
なんと118名がメールフォームからのエントリー

割合的には、73.8%
そして、女性が70名/118名 59.3%
また、携帯からのエントリーは61名/118名 51.7%
募集人数からすれば
女性のほとんどがメールフォームを使ってエントリーされている

メールフォーム以外でのエントリーでは、FAXや郵送、持参・・・
費用と時間を掛けてエントリーは、
なかなかされないと考えるとFAXでのエントリーが次に多いだろう

前回のエントリー数を確認しても・・・
メールフォームで88名/140名で62.9%
今回は前回よりも約10%アップ
女性が51名/88名で58.0%で、女性比率は変わらず
しかし、携帯でのエントリーは・・・31名/88名 35.2%
なんと、約7ヶ月違いで携帯からのエントリーが急増している

どうして?
メールフォーム自体、記入項目が多く携帯端末では入力し難いイメージ
しかし、携帯端末でのエントリーが多い

今回のメールフォーム(前回のものを利用しているので前回も)は
スマホ(スマートフォン)ではPCにカウントされるので
まだまだスマホでなく携帯端末を利用されている方々が多いのか

この様な数字を確認するだけでもも、いろんな事が分かる。
次のアクションを起こし易くもなるし、アクションを起こす根拠にもなる。
実際、企業や店舗でこの様な感じで情報を分析されているでしょうか?
その前にお客様から情報収集しようとしているでしょうか?
一度、どんな数字でも良いので、確認・分析してみてください。
そうすると、思っていたことが・・・実は・・・
と、いう結果になったりすると思います。
そして、情報の収集などをされていない場合は
これから情報収集することを考えてみてください。
情報収集では、
多くの数を収集すればするほど、信頼できる結果になります。
多くの数を収集しようとすると
ネット媒体が一番効果的なツールになります。
アンケート機能、メールフォームなどと項目もチョイスできます。
一度、やってみてください。
Posted by 統括MGふじ at 20:16│Comments(0)
│work!!