2008年07月07日
西脇市へGO!!
先週、三木市を散策した後に散策しに行ったのが西脇市
三木から北上すること約1時間程だったかな?
まずは、いつもの様に道の駅「北はりまエコミュージアム」へ行って情報収集 地図はこちら
その後、国登録有形文化財の旧来住家住宅へ 地図はこちら
この旧来住家住宅は大正時代の高級民家・・・着いて表門からして、何か風格がある。
住宅の中に入ると、その造りに驚かされる
すごく大きな住宅で、大きな庭がある訳ではないですが、一つ一つの仕事が丁寧にされている。
部屋から庭を望むと・・・落ち着くなぁ~
仕事を忘れて横になってゆっくりとしたいなぁ~
本当にそんな感じにさせる住宅と庭・・・

この様な事柄を含め、この旧来住家住宅については様々なことを現地で教えてくれる方が・・・


写真の阿江さん、住宅のこと、庭のこと、構造のこと、設備のこと、来住氏のこと・・・一緒に回って教えてくれますので、訪れる時には、必ず話を聞いてみてください。
その他にも西脇市には、いろんな場所があるので時間を割いて行ってみてくださいね
てんこもり内で「旧来住家住宅」のキーワードでは、次の記事があります。
http://htv.tenkomori.tv/e28296.html
また、てんこもり内で「西脇」のキーワードでは・・・多いので、ピックアップできませんが確認してみてくださいね!!
三木から北上すること約1時間程だったかな?
まずは、いつもの様に道の駅「北はりまエコミュージアム」へ行って情報収集 地図はこちら
その後、国登録有形文化財の旧来住家住宅へ 地図はこちら
この旧来住家住宅は大正時代の高級民家・・・着いて表門からして、何か風格がある。
住宅の中に入ると、その造りに驚かされる

すごく大きな住宅で、大きな庭がある訳ではないですが、一つ一つの仕事が丁寧にされている。
部屋から庭を望むと・・・落ち着くなぁ~

仕事を忘れて横になってゆっくりとしたいなぁ~

本当にそんな感じにさせる住宅と庭・・・
旧来住家住宅(旧来住梅吉邸)の母屋は大正四年に棟上げされ、同年七年に竣工した中廊下式南北2列の日本家屋で、・・・(中略)
建物には銘木をふんだんに使用し、見えない場所にも意匠を凝らした贅沢な作りであるにもかかわらず、品のよい仕上がりとなっています。
調度品は、日本画家の重鎮、橋本関雪や彫刻師市川周道の欄間などを吟味されたもので、庭は、抹茶の薮内宗匠の設計、庭師今里捨之助の施工によるもので、庭石、灯籠にいたるまで名品揃いです。
また、犬養毅元首相や朝倉宮鳩彦王も逗留されましたが、橋本関雪を離れに長逗留させ、作品の頒布会を開いたことは有名です。(後略) ~ 現地看板より ~
この様な事柄を含め、この旧来住家住宅については様々なことを現地で教えてくれる方が・・・
写真の阿江さん、住宅のこと、庭のこと、構造のこと、設備のこと、来住氏のこと・・・一緒に回って教えてくれますので、訪れる時には、必ず話を聞いてみてください。
その他にも西脇市には、いろんな場所があるので時間を割いて行ってみてくださいね

てんこもり内で「旧来住家住宅」のキーワードでは、次の記事があります。
http://htv.tenkomori.tv/e28296.html
また、てんこもり内で「西脇」のキーワードでは・・・多いので、ピックアップできませんが確認してみてくださいね!!